と見たあとは瀬見峡モノレールですw
瀬見峡温泉があった頃と同時期に造られた瀬見峡モノレール
美山平和観音像が見える市道脇に入口があります
二頭の 山の守り神 寅(とら) が迎える入口から入ります
入口を入ると空き地になっているのですが、右手山側を見ると建物があります
瀬見峡愛の森ステーションと書かれた看板
そこがモノレール乗り場です
乗り場右手下に階段があります
現在は立ち入らないように衝立がしてあります
(ここへの入口にある二つの像 美山平和観音像と同じく韓国にて造ったものらしいです
情報元 大仏の殿堂さん 記事こちら)
草をかき分け進むとモノレール乗り場
展望台モノレール入場口 どうやら展望台へと行けるようです
美山らびっと号 モノレールの名前ですw
美山らびっと号は流線形の形をしてますw
基本6人乗りなようです
ヘルメットが転がっていると言うことは乗車時にはこの
瀬見峡愛の森と書かれたヘルメットを着用することが義務だったようです
(あくまでも推測ですw 運転手だけだったかもしれません・・・
でもたくさんヘルメットが転がってました)
展望台へと続くレールですが、さすがに歩いて展望台を確かめることはしませんでしたw
ほぼ廃墟となったこの場所
落書きも当たり前のようにありました・・・w
こちらのモノレールについて詳しい記事はこちら http://usa-nekosando.pupu.jp/top.image/top_ikon.jpg
さんが詳しく書かれてます