真・山神のブログ

おっさんの戯言・世迷い言・独り言・その他+Gスポット

六厩川橋 2019 村道岩瀬秋町線+荘川林道 ➃

からの続きです

 

無事に秋町隧道反対側坑口(東口)にたどり着きました

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こちらも西口坑口同様、入り口には土砂が溜まっております

その奥を覗いてみますと・・・

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このように中には水が溜まり、水没状態となっているわけです

遠くには西口の明かりも見えてます

 

かのヨッキれんさんはここをゴムボートで横断されたんですよね

確かにゴムボートでここを渡れば簡単に思えますが

実際わたくしもそれを考えたのですが

ここまでゴムボートをいくら畳んだ状態とは言えども

持ち込むのが大変なんですよね

もちろん置きっぱなしには出来ませんから持ち帰るのも当然w

これが簡単そうで簡単ではない・・・

持ち込んで膨らませて渡って、また渡ってしぼませて持ち帰る

もちろんオールも必要でしょうね

膨らませる道具も必要

これらを考えると非常に手間なことが予想出来ます

(もちろん肝心のゴムボートを購入しなければいけない

でもわたくしにすればここ以外で使い道はないのですよw)

いろんなことを考え今回は山越えとしたのでした

 

さて水没した坑内には実は水が流れ出ていたのです

その場所ははっきりしませんが、その音だけは聞こえるのです

今でも水が溜まり続けているようです

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この水を抜こうとして西側坑口に持ち込んだとされる一輪車が今でも

西側に残されているのです(ただしあくまでもそういう噂なのですが)

これで坑内の土砂を取り除こうとされたのでしょうが

夢破れて一輪車のみが現場に残ったとされております

実際西側にはそれらしく掘った跡の水路が造られてあります

 

で、わたくし今回思ったのですが

これって東口の方がやりやすくないのか?と思えるのです

積もった土砂の量が断然東口の方が少ないのです

どこかのテレビ番組ではないですが

池の水を抜くではなく隧道の水を抜く

これってどなたかチャレンジされませんでしょうか?w

手弁当持って日参して水抜きをする

これをやったらほんと凄いと思えるのですがw

 

さてさてその隧道の前と言えば

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本来あるべき右へと続いてる荘川林道

跡形もなく消えているのです

 

これは隧道の真上にある沢の水・土砂によって崩れ流されたとみるべきでしょう

↑2枚はakatora-nekoさん記事より借用

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隧道建設時には沢の水は横に造られた水路を流れるように工夫されていたのですが

廃道後は放置され、流れ出た沢の土砂がその水路を塞いでしまいます

逃げ場のなくなった土砂はそのまま隧道直下に流れます

大雨等もあり流れ出た水がそのまま林道ごと流してしまった

もしく隧道先右側で土砂崩れで起きて道がなくなったのか?

更には一部の水は隧道内へと滴(したた)り落ちて

やがてそれが溜まり、隧道内は水没状態となった

幾年月の間にこうなったのではと推測されます(個人的見解です)

(実際横にある水路には水が流れておらず落ち葉が積もっているだけでした)

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さて問題があります

ここからのルートがお陰でなくなっているのです

右側に林道が続いているようですがここからは見えません

当てずっぽに右を目指すしか方法はないのです

 

一旦隧道の下へと下り右側山林部分からよじのぼり林道に復帰

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一旦隧道の上部に戻り、そこより右側崩落個所を遠巻きにして林道に復帰

 

どちらも正式な道があるわけではありません

野生の勘を頼りにお進みくださいw

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こうして無事林道に復帰

残り六厩(むまや)川橋までおおよそ2キロ弱

 

に続きます・・・