先日ニュースになってました
青年漫画誌「ビッグコミック」(小学館、月2回刊行)で長期連載中の
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
25日発売号から休載することが8日、分かった。
同誌編集部が明らかにした。
1968年から51年を超える同作の連載が休止するのは、今回が初めて。
編集部によると、同作の制作には、
作者のさいとう・たかをさん(83)と10人超のスタッフが関わっている。
現場は長時間の密集が避けられず、
関係者の健康を守るには制作を止めざるを得ないと判断した。
9日発売の同誌に休載に関する説明を掲載し、
25日発売号からは同作の過去のエピソードを載せるという。
参考こちら
休載と言うからさいとう・たかを先生がコロナにでも罹ったのか?と
思ったら,劇画製作現場が3密であるためでした・・・
最近はテレビ番組制作など多くの人が関わってする仕事は
ほとんど休止となってますから
劇画製作も難しいのでしょう
これは致し方ないかと・・・・
(もしや鬼平も休載なんでしょうか?)
ストーリー上、ゴルゴ13ことデューク・東郷がコロナに罹ったのか?
とも思ったのですが
エボラウイルスに罹っても自分で血清を創ってしまうので
ゴルゴ13にかかればコロナも目ではないでしょうw
と言うか、現在諸外国への入出国が簡単に出来ませんから
流石に依頼を受けても仕事が出来ない状態ではないか?と
思われますが・・・
この空いた時間を持病のギランバレー症候群
の治療に当てているのかも知れませんし
どこかの隠れ家でのんびり休んでいるのかも知れませんね
お金はあるから不自由はしないはずです
そう言えば浜松市にもゴルゴの隠れ家が以前はあったようです
浜松なんて家から近いですからいるとわかっていれば会いに行ったのですがw
以上ゴルゴ13好きにしかわからないネタでした