真・山神のブログ

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京丹後市 小野小町の墓(小町公園)

京都府京丹後市を訪ねた際に

この地に小野小町の墓があることを知ったので

早速訪ねてみました

場所はこちら

HPこちら

 

大宮町にある「小町公園」は、平安時代を代表する六歌仙の一人、

絶世の美女と言われた「小野小町」が晩年を過ごしたといわれる

小町ゆかりの地に立つ公園です。

公園内には平安時代の貴族の住宅であった寝殿造り風の小町の舎、

展示室や小町のブロンズ像、イベント広場、

「そば処歌仙」(日曜日のみ営業)などがあります。

公園の近くには小町塚があります。

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府道655号を北へと向かって走って行くと小町公園があります

小野小町の墓はこちらに・・・

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公園に入って右手が駐車場(二か所あります)

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左手に小町の舎(やかた)と呼ばれる建物があります

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そちらに小野小町ブロンズ像が・・・

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えっ?これが絶世の美女???

う~~ん・・・と思わず唸ってしまいましたw

まぁ当時とは美的感覚が違いますから何とも言えませんが

正直わたくしから見るととても絶世とは思えませんw

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一応↑後ろ姿も撮影しておきましたが・・・(後ろ姿が絶世か?)

 

さて肝心のお墓はこの反対側、車を停めた駐車場の先にありました

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大宮町五十河(いかが)に残る「小野小町」にまつわる話では、

小町が晩年、京の都から天橋立への旅の途中、

同じ宿場に居合わせた上田甚兵衛と旅を共にすることとなり、

五十河に帰る途中だった甚兵衛の勧めで、小町は旅の疲れを癒すため、

五十河の甚兵衛の家に泊めてもらう事になりました。

その昔、「五十河」は「五十日」村と言い、

昔から火事難産が多く困っている事を小町に相談すると、

五十日の「日」は「」に通ずるので

五十川」(現在は五十河)と書くようにしたら良いでしょうと

答えました。

五十川に変えると、村は火事から救われるようになり、難産も無くなったそうです。

 

(これにいちゃもんケチをつけさせていただくと

折角五十にしたのに、なんで現在は五十に変えたのだ?

これでは小野小町のしたことに全く意味がないと思うのだが・・・

アドバイスした小野小町の立つ瀬がないのでは?

結局は逸話?ということになり

地元の人もそんなこと信じてなかったということでは?

もひとつ、火と難産は全く関係ないと思うのだが・・・

どうして地名を変えただけで難産が減るんでしょ?)

 

しばらくの滞在で疲れも癒えた小町は天橋立へ向けて出発しました。

ところが途中の長尾坂という辺りで、突然の腹痛に見舞われてしまいました。

甚兵衛は小町を背負って五十河へ帰りました。

甚兵衛は八方手を尽くしましたがどうすることも出来ず、

とうとう看病の甲斐も無く小町はこの世を去ってしまいました。

小野小町がこの世を去る時よんだとされる句が残されています。

九重の 花の都に住みはせで はかなや我は 三重にかくるる

(句の意味は自分で調べてみて下さいw)

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肝心のお墓は公園を出て、府道の向こう側にありました

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↑これがお墓だそうです

↓墓碑がこれとは別にあったのですが、読めませんでした・・・

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とりあえずはとても珍しいものを見たと満足したのですが

後からこれらを調べてみてビックリ!!!

 

なんと小野小町の墓って全国にいくつもあったのです

詳しくはこちら

小野小町生誕地とされる場所も全国に多数

終焉の地とされる場所がここ以外にも全国に多くあるのですが

ここ京都府にさえ、なんと3か所もあるのです

一体どれが本物なんでしょ?

いや、これではちっとも珍しいとは言えない

これって一体どうなっているんでしょうね?

 

今度は全国小野小町の墓巡りでもいたしましょうか?w