真・山神のブログ

おっさんの戯言・世迷い言・独り言・その他+Gスポット

南砺市 飛翔の郷 富永一朗とが漫画館 2021

先ごろ漫画家である富永一朗さんがお亡くなりになりました

謹んでお悔やみ申し上げます

イメージ 6

お笑いまんが道に出演されてた頃(右が富永一朗さん)

左は良きライバルであった同じく漫画家の故・鈴木義司(よしじ)さん

 

 

さてこの富永一朗さんと言えば

過去にわたくしが記事にしたのが

富山県南砺(なんと)市利賀(とが)村にあります

飛翔の郷 富永一朗とが漫画館

 

こちら3年ほど前に訪ねた時はすでに休館中

平成24年(2012年)より休館中)

 

今回久しぶりに国道471号線沿いにありますこちらを訪ねてみたら・・・

[http://
大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ):title]

[http://:title]

イメージ 1

その手前にありました↑このチンコロ姐ちゃんの看板がなくなっていたのです

あれ?案内看板がなくなっているぞ!

[http://:title]

f:id:poseidonttzr:20210622133438j:plain

悲しいかな?富永一朗とが漫画館はすでに廃墟となっていたのでした・・・

 

何か遺物がないか?と探して見つけたのが以前も外にあったこれ↓

f:id:poseidonttzr:20210622133631j:plain

これしか残っていませんでした・・・

f:id:poseidonttzr:20210622133725j:plain

館内内部はまだ綺麗そうでしたが、入ることは出来ず・・・

ここに飾られていた富永一朗さんの作品はどうなったのでしょう?

 

 

 

実はここ、1円で売り出されていたのでした

 

南砺市は、使っていない富永一朗とが漫画館と
隣接の関根薫園(くんえん)書道美術館利賀村)を、
最低価格一円で売り出している。
管理費のかかる施設を手放す公共施設再編の一環で、
一円の設定は解体すれば資産価値を上回る費用がかかるため。
市によると、両施設は二十余年前に旧利賀村が地域の特色を出すために
整備した観光エリアにあり、ともに木造二階建てで、計延べ三百十平方メートル。
漫画館は講演で来村した漫画家の富永一朗氏が文化芸術に取り組む村を
応援したいとの意向を示したことから、空き家を改修して開館した。
美術館は村ゆかりの政治家らが書家の関根薫園氏に書を教わっていた縁で建てた。
南砺市に合併後、地元団体が指定管理者として管理していたが、
階段を上らないと行けないため来館者が増えず
約十年前に休館した。
漫画館は耐用年数を超え、美術館の耐用年数はあと数年。
いずれも購入後七年間は用途が展示室に限られるなど難点があるが、
利賀市民センターなど利賀地域の主要施設に近い利点もある。
担当者は「購入者に地域の活性化や雇用につながる使い方をしてもらえれば
売却益とは別の好影響がある」と期待する。
参考こちら2020年7月のニュース記事)
 
で、もって未だに誰も買い手はなしの状況・・・
 
とてもここが売れるとは思えませんからはっきり言いましょう!
来館者が少ない理由の階段云々は全くの別問題!
場所が悪すぎるのです!
失礼ながら利賀村なんて簡単には行けない場所なんですよ
そんなとこに建ててもお客なんてたかが知れているのは最初っからわかりきったこと
これで儲けようなんてふざけているとしか思えません
もっと都市部で造るならマシでしょうが
なんせ場所が場所
おいそれと訪ねることの出来る場所ではないのです(特に県外の人にとっては)
そこんとこがよ~~~くわかっていらっしゃらないw
 
 
 
でも、こちらに所蔵されていた作品が再び日の目を見たそうです
 
今月5日、96歳で他界した漫画家、
富永一朗さんの展覧会「おとなマンガの巨匠 富永一朗展」が
6月7日まで
富山県南砺市法林寺市立福光美術館で開かれている。
展示品は合併前の旧利賀村が運営し、
2012年に休館した「富永一朗とが漫画館」の所蔵品で、
会期が富永さんの訃報と偶然重なった。
担当者も「冥福を祈りつつ、富永作品を後世に伝えたい」と
色あせない魅力を紹介する。

1993年、利賀村に交通安全大会の講師として訪れた富永さんは、

村内の「瞑想(めいそう)の郷」にあった曼荼羅(まんだら)に感動。

「利賀に自分の美術館を建てたい」と提案し、当時の村長が賛同。

翌94年に漫画館が開館した。

富永さんは、番組で使ったフリップボードや漫画の原画をはじめ、

地元の名所「大牧温泉」を色鉛筆で描くなど約140点の作品を寄贈して

村を応援したが、来館者の減少などを理由に2012年に休館した。

所蔵品の多くは今も南砺市が保管しているが、建物は売りに出された。

会場には、コンビでもあった漫画家の故・鈴木義司さんを描いたと

思われるフリップボードや、

代表作「チンコロ姐ちゃん」の原画など貴重で懐かしい70点を展示する。

女性のヌードなどエロチックな作品もあった富永さんには当時、

批判や偏見も多かったというが、

「気にせずマンガを一枚でも描いていた方がいい」と

サラリとかわす本人の言葉も紹介。

軽やかに、かつエネルギッシュに生きた富永さんの人生も感じられる。

参考こちら

 

残念ながらこの展示会、すでに終わっておりもう見ることが出来ません

再び企画されることを切に願います

 

 

 

 

と、言うことで折角の作品が見ることが出来ず

どこか?近くで見るところがないか?と探しました

ウィキペディアでは全国に展示施設が9か所あるとのこと・・・

次回へと続きます